例外処理を作ってて不安になること
ときどき、例外処理なのか、通常のエラー処理なのか、いまいち自信がなくなる。
- 例外
- 処理が続行不可能な時
- エラー
- フォロー、回復できる場合
という分類で作ってるんだけど、でも、例外を途中でキャッチして後始末してまたスローする、なんてコードを書いてると、
「あれ、これって通常のエラー処理でいいんじゃないか?」と不安になる。
他人様がどんなものを例外にしてるか以下を参考にしてみた。
CException クラス (MFC)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/yx1b5f5w(VS.80).aspx
なるほどなー。自分は不要なものまで例外にしてたことがわかった。